あなたの採用活動を応援!
地方に支社や営業所を持つ企業様へ!地方採用でのおすすめの採用手法や事例をご紹介します。
そもそも地方で働きたい人っているの??どんな志向??
地方で働きたい人の志向として、生まれ育った場所で働くなら地元に本社を構える企業で働きたい!と考える人は7割。対して、東京や大阪など主要都市に本社がある企業の一支社で働きたい人は3割。と言われております。
地方の支社は求職者から人気がないのです…。採用どころか応募を集めることに苦戦をするのも無理もありません。
採用手法として、リクナビNEXTなどの全国版の転職サイトを活用したり、タウンワークなどの地域ごとのフリーペーパーや新聞を活用することも多いと思いますが、なかなか応募が集まりづらく、掲載費用だけがかかっていくという問題点が出てきております。
そんな中でもおすすめの手法が、indeedの活用です。
indeedはさまざまな求人媒体やハローワーク、企業の採用ページなど、ネット上の採用情報が掲載されていること、
またCM効果もあり圧倒的な読者数を確保しています。
そのためindeedに掲載することで、多くの応募者を確保する機会も増えます!
⇒求職者が勤務したい場所をフリーで入力することができ、 この検索をすることで、競合他社となる企業は勤務地の近い企業のみとなる点です。
・低コストでご参画可能!
⇒1回のお申込み・チャージで何本も原稿掲載が可能です。
・掲載中の露出(掲載位置・原稿への流入数など)は自由自在
⇒運用型広告のため、掲載中に原稿修正や掲載順位があがるような策が練れる
(規模/50~100名規模、業界/機械メーカー、本社/東京、募集職種/営業)
1か月の出稿額20万円、拠点別に原稿を分け、各拠点の特色をしっかり記載した原稿を掲載。
・福岡→7応募
・高松→3応募
・名古屋→5応募
・仙台→5応募
合計20応募獲得→5採用 採用単価4万円
★低コストで拠点別に原稿を訴求を変えることで、拠点ごとにしっかり応募が獲得できた。
★生まれ育った地元に貢献したいなど、志望動機もしっかりしている方が多く、採用率UP!
地方採用で苦戦したら、ぜひ新しい手法としてindeedを使ってみませんか!
この記事を書いた人
H.KOBAYASHI
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■Google 広告の検索広告認定資格保有(2021年)
2011年に新卒で入社。本社営業部に配属。
2012年千葉支社へ配属異動。
2013年 社内通期MVP獲得
2015年~千葉市エリアのチーム推進を行う。
2017年~新橋オフィスに異動。Indeed推進チームのリーダーへ。
2020年~WEBマーケティンググループのマネージャーとして従事。
年間1万社以上の取引と採用実績から採用課題の解決につながる、現場のリアルな事例やお役立ち情報を発信しております。
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