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新卒入社半年以内の異動ってアリ?ナシ?経験者が心境を語ります

T.YOSHIDA

新卒入社半年以内の異動ってアリ?ナシ?経験者が心境を語ります

新卒入社から3か月程度で、ようやく配属先が決まる企業様もいらっしゃると思いますが、配属が決まって半年以内、1年以内の異動がある企業様はいらっしゃいますでしょうか。

今回は、実際に私が新卒入社の本配属から半年以内に拠点を異動した経験から、その時の気持ちやモチベーションについてお話ししていきたいと思います。

部署異動のイメージ

まず、異動に対して新卒の社員がどのようなイメージを持っているかについてです。「どういう理由で異動になるのだろうか」「生活環境が変わるのだろうか」など様々な疑問があると思います。私自身の中で異動に関してのイメージは、良いものもあれば悪いものもあったというのが正直なところです。

そんな私が持っていたイメージは、良いほうから「次のキャリアのため」「新しい業務を任せてもらう」というようもの。一方で悪いイメージは「生活環境が変わる」というものでした。特に今後のキャリアのことを考えている方や、ワークライフバランスを重視している方、さらには結婚や出産等の人生の節目を迎える方にとってはなかなか決断の難しいことになるかと思います。

新卒と新卒ではない人の異動に対する感じ方の違い

2年目以上「新しい環境への不安が多数、環境の変化にワクワクも」

新卒とそうではない人の違いに関して、社内の異動経験のある何名か(新卒ではない方)に話を聞いてみました。「元々いた地域が好きだったかから嫌だ」「知らない土地で、知らないメンバーと働くことが不安」など、嫌と答えた人が多かったです。そんな中「仕事に慣れてきてしまって刺激がない毎日だったのが、新しい場所に行くことでわくわくした」という人もいました。

新卒「仕事内容に対して不安が大きい」

一方、新卒の私としては、まだ仕事が慣れていない中での異動です。知らないメンバーや知らない土地等の不安よりも、仕事がしっかりできるかどうかの不安が大きかったです。しかし今思うと、今一度身が引き締まりいい刺激になったと思います。

つまり、違いといえば新卒は仕事に対する不安があり、そうではない人たちの異動では仕事そのものよりも、勤務地や移動先の人たちとうまくできるかどうかなどが不安に挙げられます。共通して言えたのは、新しい環境がモチベーションにつながる人も一定数存在し、人によっては良い刺激になっています。

異動の通達を受けた時の心境

私が実際に異動を受けた際はシンプルに「驚き」という感情でした。異動を考えていたとしても最低でも3年程は今のままだろうと思っていましたし、早くても1年だろうと思っていました。やっと慣れてきた職場で、少しずつ話せるようになってきた職場の人達とも離れることになり、寂しい気持ちと不安もありました。しかし、新しい職場になるというところで新しいモチベーションにもなりましたし、同時にワクワクした気持ちもありました。

新卒の異動と入社数年目の方の異動との心境の違いでいえば、キャリアに関するモチベーションではないかと思います。まだ仕事に慣れていない1年目の異動を嫌がる人は多いイメージですが、入社してしばらく経ち仕事に慣れてくると、「会社や仕事があわないのでやめよう」「仕事に刺激がないので転職しよう」と考え始める人も少なからず出てくるでしょう。そのような人にとって環境が変わるというのは、仕事へのモチベーション向上に繋がる、ひとつのきっかけとなるでしょう。

実際に異動してみて(困ったこと・良かったことなど)

実際に異動してみてよかったことは2点です。

  • 職場の雰囲気が変わり、環境が新しくなること
  • 新しいお客様に出会えること(営業職の場合)

です。一方で、困ったことは

  • 異動した先の仕事上のルールに慣れること

です。どちらかというと、悪いことより、良かったことの方が多かったです。私としては、仕事のモチベーションにもつながりましたし、自分でやってみたいと思うことが増え、実際に取り組むこともできています。

環境が変わることで、その人の得意な仕事のスタイルなどがわかり、自然とやる気につながり、離職するという考えをなくせるのではないでしょうか。何が合うかなど実際に経験してみないとわからないからこそ、一つの選択肢として私は異動もありだと思います。また、逆もしかりで、この仕事が向いているのかわからない、楽しさがわからないなど思っている新卒がいれば異動という選択肢を自ら選ぶのも私はいいと思います。

新卒入社の異動はありかなしか

実際異動を経験した私は、新卒での異動はありだと思います。新卒の場合、自分の意思で”こうしたいああしたい”といったことはまだ考えにくいもの。自分の意思や得意なことを引き出すためのきっかけとして、異動を有効的に活用しても良いのではないでしょうか。

もちろん、急な異動では不安に感じる方が圧倒的に多いと思うでしょう。異動決定を伝えるというより、興味ある?してみたい?などの聞き方をし、その人のやってみたい理想を引き出してみるといいかもしれません。

採用は定着するまでが採用だと考えています。ぜひ採用以外でも人事のことなど弊社にお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

T.YOSHIDA

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2020年に新卒入社し、大阪支社に勤務。
Ⅲグループに所属し、大東と門真市を担当。
2020年9月より京都営業所へ異動。

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