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求人ボックスとは?特徴・仕組み・掲載方法や、メリット・デメリットを解説

H.KOBAYASHI

求人ボックスとは?特徴・仕組み・掲載方法や、メリット・デメリットを解説

今注目を集めている検索エンジン「求人ボックス」。求人検索エンジンといえば「Indeed(インディード)のようなものでしょ」と、ざっくりとしたイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。 本記事では、求人ボックスの掲載方法や仕組み、強み、掲載料金などについてご紹介します。

求人ボックスとは

求人検索エンジンのひとつである求人ボックス。「食べログ」や「価格.com」といったサイトでも有名な、株式会社カカクコムが運営する求人検索エンジンです。独自の検索エンジンで、独自の評価基準で検索結果(順位)を表示していることが特徴です。

日本の会社が運営・構築しているサービスであることから、サイトの仕様も日本人が見やすい設計になっています。500万件以上の求人を掲載、月間800万UU(※株式会社カカクコム調べ/2022年3月時点)に利用されています。

求人ボックスの求人掲載の仕組み

求人ボックスでは、Web上にある求人サイトや企業のホームページを自動的に「クローリング」することによって求人情報を掲載します。クローリングとはWeb上の情報を自動的に収集するプロセスです。

つまり「求人サイト」「企業の採用ホームページ」「ハローワーク」といった、さまざまなWebサイトで掲載されている求人を集約して、一度に見られるような仕組みです。正社員はもちろん、アルバイト・パートや契約社員など多種多様な求人情報がWeb上から自動的に読み込まれて掲載されます。

クローリングによって自動的に読み取られた求人情報は、求人ボックス特有の形式に変換され、そのまま求人として掲載されます。

また掲載方法はクローリングだけではなく、通常の求人サイトと同じように求人情報を求人ボックスに直接入力して掲載することも可能です。

求人ボックスの求人掲載の特徴・強み

代表的な求人検索エンジンとしては、求人ボックスの他に「スタンバイ」があります。また、似たサービスとして求人サイトの「Indeed」もあります。それぞれの違いについては以下のページで比較していますので、あわせてご確認ください。

【求人検索エンジン・求人サイト】Indeed(インディード)、求人ボックス、スタンバイの違いとは?利用方法別おすすめポイント

【求人検索エンジン】Indeed(インディード)、求人ボックス、スタンバイの違いとは?利用方法別おすすめポイント

他の求人検索エンジンと比較した求人ボックスの特徴・強みは、以下の通りです。

  • 使いやすいサイト設計
  • 他の求人検索エンジンと比べて埋もれにくい
  • 独自のロジックで上位表示される
  • さまざまなニーズ・年齢層が利用

上記の特徴・強みについて以下に詳しく解説します。

使いやすいサイト設計

上記でもお伝えした通り、「サイトが見やすい」「サイトが使いやすい」とユーザーから好評です。検索窓に自分が探している職種・地域を入力できるだけでなく、絞り込み条件の設定機能や、お気に入り機能なども搭載されています。

結果としてサイト内で回遊してもらいやすく、1回の訪問でもさまざまなページで情報収集するユーザーが多くなっています。

他の求人検索エンジンと比べて埋もれにくい

特にIndeedと比べると、求人ボックスはまだ掲載数が少ないです。求人数が多すぎると、自分の企業の求人情報を見つけてもらえるのか?と心配される方も多いかと思いますが、その点求人が埋もれてしまうということは少ないでしょう。

独自のロジックで上位表示される

求人ボックスの場合、「クリック単価を高く設定した原稿でなければ上位に表示されない」というわけではありません。ユーザーの検索内容と、原稿の内容がマッチしているか?重要な情報がきちんと入っているか?といった独自のロジックです。

  • 検索ワード:求人情報に含まれるテキスト(キーワード)と、ユーザーが検索したキーワードがマッチングしているか
  • 情報量:求人情報における重要度の高い情報が揃っているかどうか(雇用形態、給与、勤務地など)
  • 情報の鮮度:求人情報が最新か、適度に更新されているかなど・ユーザー行動:ユーザーの行動を分析し、そのユーザーにとって魅力的な求人となっているか

ユーザーの志向と原稿がマッチしていると、より上位に表示されるという仕組みになっているため、応募可能性の高い方に閲覧してもらいやすいのです。

さまざまなニーズ・年齢層が利用

性別、地域、年齢、雇用形態と、比較的偏りなく利用されているのが特徴。なかでも、他のサイトで割合の少ない45歳以上(主婦層)では、一定の割合のユーザーが利用しており、求人ボックスでリーチしやすい属性といえます。

人材募集に求人ボックスを利用するメリット

人材募集に求人ボックスを利用するメリットは、以下の4つです。

  • 掲載期間の制限がなく長期的に募集できる
  • 社員募集・アルバイト募集など利用範囲が広い
  • 採用コストの削減になる
  • 除外キーワードの設定が可能

上記のメリットについて詳しく解説します。

掲載期間の制限がなく長期的に募集できる

一般的な求人サイトに比べて求人ボックスが有利な点は「掲載期間の制限」がないことです。有料の求人サイトの多くは、掲載期間が長くなるほど料金が高くなるため、それほど予算をかけられない場合は短期間の掲載しかできません。

一方で求人ボックスは、基本的に無料で期間制限なく掲載でき、予算をかけられない場合でも掲載を続けられます。有料掲載もありますが、「クリック数」に応じた課金になっているため、無料掲載と同様に掲載期間は定められていません。

有料・無料の切り替えもスムーズにできるため、「予算を消化するまで有料掲載し、予算が終わったらそのまま無料掲載として継続する」といった運用も可能です。

社員募集・アルバイト募集など利用範囲が広い

「利用範囲が広い」ことも求人ボックスのメリットです。求人ボックスに掲載される求人内容は多種多様で、雇用形態や職種といった項目に特化していません。

例えば一般的な求人サイトでは「正社員向け」「パート・アルバイト向け」など、サイトごとの強みが異なり、場合によっては使い分けが必要になることもあります。その場合、各サイトの使い方を覚えて、それぞれアカウントを管理するなどの手間がかかります。

求人ボックスであれば、幅広い雇用形態・職種の募集に利用可能です。種類の異なる複数の募集をする場合でも、全てのタスクを一ヶ所で管理でき、業務の煩雑化を避けることができます。

採用コストの削減になる

求人ボックスは一般的な求人サイトと比べて「採用コストの削減」になる場合があります。その理由として「無料で求人掲載できる」という点はもちろん、有料掲載でもクリックが発生しなければ料金がかからないため、無駄な広告費用が発生しにくいことが挙げられます。

さらにデータ分析機能・レポート機能が備わっている点も、コスト削減につながるポイントです。表示回数やクリック数といった基本的な項目から、キーワード別のレポートなどさまざまな機能を利用して分析し、運用の形をブラッシュアップしていくことで、費用対効果を高めていくことができます。

除外キーワードの設定が可能

求人ボックスは除外キーワードを設定することができます。ある特定のキーワードから流入してくるユーザーはなかなか応募に至らないといったデータが見えてきたら、この除外設定を使って省き、予算を最適化することもできます。細かなセグメントを行うことでよりマッチング率の高いユーザーからの応募獲得につなげることができます。

人材募集に求人ボックスを利用するデメリット

人材募集に求人ボックスの利用を考えている場合はデメリットについても検討し、本当に導入するべきかを判断しましょう。主なデメリットとしては以下の2点があります。

  • 採用効果を高めるにはコツが必要
  • 運用の手間がかかる

それぞれ詳しく見ていきましょう。

採用効果を高めるにはコツが必要

求人ボックスを利用するうえで注意したいのは、求人ボックスでユーザーの目に留まるようにする、つまり「採用効果を高める」ためのコツが必要になることです。

求人ボックスでは、独自のアルゴリズムによって表示順位が決められるため、それに則った原稿の作り方を把握しなければなりません。特に無料掲載だけでは、検索結果で上位に表示してもらうためにコツが必要で、競合が多いとなかなか応募が集まらない場合もあります。

有料掲載の場合、無料掲載よりは効果が期待できますが、それでも予算設定・配分のノウハウが必要です。コツについて詳しくは、当ページの「求人ボックスでの採用効果をアップさせる3つのコツ」をご参照ください。

運用の手間がかかる

運用の手間がかかることも、求人ボックスのデメリットです。求人ボックスを利用する場合は、掲載して「応募を待つだけ」ではなく、「運用」の手間をかける必要があります。例えば効果を分析しながら、原稿を調整したり、予算設定を変更したりといった作業です。

運用に必要な業務を行うために、必要な担当者をつけるなど人的リソースの確保が求められます。ただし社内に十分なノウハウがなければ、既存の人員を配置しても難しいでしょう。

自社のリソースだけで対応するのが難しい場合は、代理店のサポートを受けることをおすすめします。代理店に依頼するメリットについて詳しくは、当ページの「求人ボックスへの求人掲載は自社運用?代理店運用?違いを比較」をご参照ください。

求人ボックスの掲載方法3種類

求人ボックスでの求人掲載方法は3つ。採用ボード、クローリング、リスティング広告の3パターンから選択できます。

それぞれの方法に分けてご紹介します。

採用ボード(直接投稿)

採用ボードとは、いわゆる「直接投稿」のことで、求人ボックス内で求人情報をアップロードする掲載方法です。自社のサイトの情報が自動で掲載されるクローリングとは異なり、手動で求人原稿を作成する必要があります。

採用ボードによる掲載方法は、指定のフォーマットに原稿内容を入力し、求人ボックスにアップするだけです。比較的簡単に求人掲載できる点が魅力といえます。直接投稿のため、次に紹介する「クローリング」よりもすぐに掲載されることも採用ボードのメリットです。

採用ボードでの掲載は無料で可能ですが、「有料オプション」を使うと広告枠に表示され、ユーザーの目に留まりやすくなります。有料オプションの料金については「求人ボックスの掲載料金」をご参照ください。

クローリング

クローリングは、自社の運営するWebサイトなどに掲載している求人情報を自動掲載してもらう方法です。

クローリングで掲載する場合、自社で求人サイトや採用サイトを準備する必要があります。求人サイトや採用サイト上に、規定に沿った方法で求人情報が掲載されていれば、あとは待つだけで自動的に求人ボックスの検索結果に自社の求人情報が表示されるようになります。

掲載されるまでに時間がかかる場合もありますが、適切に設定すればIndeedや他の求人検索エンジンにも求人情報が掲載され、効率的にアクセスを集めることができます。

クローリングでの掲載も無料で利用できますが、次に紹介する有料のリスティング広告を利用することで、よりユーザーの目に留まりやすくすることが可能です。

リスティング広告

リスティング広告は自社のホームページや採用サイトと連携させる場合に利用できる有料掲載です。

リスティング広告を利用することで、採用ボードの有料オプションと同様に、ユーザーの目に留まりやすい「広告枠」に自社の求人を表示できます。

求人ボックスのリスティング広告を利用する方法には、「クローラ連携」と「XMLフィード連携」の2つがあります。それぞれの違いは以下の通りです。

クローラ連携・求人ボックスのクローリングによって連携する方法。
・掲載開始や情報の更新に時間がかかることがある。
XMLフィード連携・自社サイトに載せた求人情報を、求人ボックスの仕様に沿った形式(XMLフィード)に変換し、それを送信することで連携する方法。
・クローラ連携よりも早く掲載される。

求人ボックスの掲載料金

求人ボックスの掲載料金は、基本的に無料です。初期費用や成果報酬もなく、掲載期間や機能の制限もないため、低コストかつ自由度の高い運用ができます。

紹介した3つの掲載方法のうち無料で利用できるのは「採用ボード」「クローリング」の2つ。料金が発生するのは、採用ボードの「有料オプション」もしくは「リスティング広告」を利用して、広告枠に求人を表示させたい場合だけです。

求人ボックスの料金形態は、クリックごとに料金が発生する「クリック課金制」で、1クリックあたり25円~1,000円の範囲で設定できます。求人ボックスの料金について詳しく知りたい場合は、以下の記事もご参照ください。

求人ボックスの有料掲載の特徴

求人ボックスの有料掲載の特徴として、「注力キーワードのクリック単価設定」「スケジュール別の配信設定」の2点があります。求人ボックスをより本格的に活用したい場合は、ぜひこれらのポイントを押さえておきましょう。それぞれの特徴について詳しく解説します。

注力キーワードのクリック単価設定ができる

求人ボックスでは、注力キーワードに絞ってクリック単価を上げることができます。

アグリゲーションサイトの特徴として、求人原稿内に記載されている全てのワードが検索対象になり得るという点があります。例えば職種名に「居酒屋のホールスタッフ」と書かれた募集原稿があったら、「居酒屋」で検索しても「ホールスタッフ」で検索をしても、求職者は原稿にたどり着けます。一般的なアグリゲーションサイトの場合、クリック単価性という形で上限の単価を設定するので、どちらのキーワードに対しても同じクリック単価の設定がなされます。

しかし、求人ボックスでは注力キーワード設定の機能を用いることができるので、特定のキーワードでの検索があった場合、クリック単価を通常よりも高く設定することが可能です。(※通常のクリック単価は25円~の設定で、1円でも高い金額から設定が可能です。)

上述のように、居酒屋で働きたいと考えている求職者と、ホールで働きたいと考えている求職者をターゲットにする場合、特に居酒屋志向が強い方を採用したいのであれば、「居酒屋」というキーワードを高く設定することが可能になるわけです。キーワードの設定を高くすると、そのキーワードで検索された場合により表示されやすくなります。

特徴的な職種や業態、資格が必要な職種の募集をされている企業さまは、有効的に活用いただけるでしょう。

スケジュール別の配信設定ができる

こちらは言葉の通りになるのですが、求人ボックスは曜日・時間帯に合わせて配信のボリュームを変更することが可能です。

  • 日曜日~月曜日までの1週間
  • 0:00~7:59、8:00~15:59、16:00~23:59までの1日を3つに分けた時間帯

上記を掛け合わせた21通りの時間帯が選べ、それぞれの時間帯ごとに100%を基準として、50%~200%まで設定が可能です。

土日休みの正社員求人だから土日に配信を強化したい。夜勤の募集だから仕事している方向けにあえて朝方に配信を強めたい等、採用ターゲットに合わせて配信時間帯の変更が可能です。これによって無駄な配信を減らせる可能性があります。

限られた予算のなかで効果を最大化するうえで、見てもらえる時間帯の工夫を行うとより有効的に活用できるかと思います。

求人ボックスでの採用効果をアップさせる3つのコツ

求人ボックスに掲載された場合、効果を上げるためにはどのような点に気を付けたらよいのでしょうか。下記にて詳しくご紹介します。

職種名にメリットを記載する

職種名にはメリットを多数記載し、魅力的な職種名にしてみましょう。Indeedではそのようなことをすると、Indeedの掲載基準に則り無料掲載されないことがあります。Indeedの場合はリスクがありますが、求人ボックスにおいてはそういった掲載基準はございません。一覧表示画面で目立つためには、職種名が魅力的な方がクリック率は高まる傾向にあります。

求人情報内にキーワードを追記する

これは他の求人検索エンジンとも同じですが、求人原稿内に関連するキーワードを盛り込みましょう。求職者が入力したキーワードに応じて検索結果が表示されます。求人内容に関連して、求職者が検索しそうな職種名の他の言い方はないか?資格や経験はないか?など、もれなく追加しましょう。

代理店の知見も活用する

また、求人ボックスの検索ロジックも変化していくため、最新の情報を持っている代理店の知見を得ることでよりスピーディーで効果的な運用を行えるでしょう。

求人ボックスへの掲載は自社運用?代理店運用?違いを比較

求人ボックスに求人を掲載する方法として「自社運用」「代理店運用」の2パターンがあります。それぞれのメリット・デメリットをふまえて、どちらにすべきなのかを考慮しましょう。それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。

自社運用のメリット・デメリット

自社運用のメリット・デメリットをまとめると、以下の表のようになります。

メリット・思いついた時に原稿修正や単価変更が可能
デメリット・運用の手間がかかる
・効果を高めるノウハウが必要

自社運用のメリットは、好きなタイミングで自由に運用できることです。代理店運用の場合、修正や単価変更をするために相談や連絡が必要になることが多いですが、自社運用ならちょっとした調整もすぐに実行できます。

デメリットとして、運用するための手間が必要で、効果の高い求人原稿を作ったりキーワード・予算の調整をしたりなどのノウハウが求められる点があります。

代理店運用のメリット・デメリット

代理店運用のメリット・デメリットをまとめると、以下の表のようになります。

メリット・運用の手間が省ける
・代理店のノウハウを利用できる
デメリット・修正の際に連絡が必要
・代理店に支払う費用が発生する

代理店のメリットは、自社運用のデメリットをちょうど補っています。特に自社にノウハウが蓄積しておらず、適切に運用できるかどうかが不安な場合、まずは代理店に依頼してみることをおすすめします。

代理店に依頼するデメリットは手数料などの外部コストが発生する点です。代理店に支払う費用や、依頼の流れについて詳しくは当ページの「求人ボックスに掲載する流れ」で解説しています。

求人ボックスでのご掲載効果事例

【ご掲載事例】ビルメンテナンス企業A社様

さまざまな求人媒体を使っているものの、どうしても採用できないエリアや職種が存在していることが課題でした。打ち手を探すため、まずは過去の採用や現状を分析。以前Indeedで募集を行った際に、折込媒体では採用が厳しかったエリアで採用成功できた経験があったこと。また、利用されていたATSで、無料で掲載されていた求人ボックスからの流入があることがわかりました。この2つの理由から求人ボックスの有料掲載をご提案いたしました。

複数あるアグリゲーション型求人検索サイトも、通常の広告媒体のように「いずれかしか見ていない」という方もいらっしゃいます。そこでIndeedと求人ボックスを併用することで取りこぼしを減らし、アプローチできる層が広がりました。さらに、Googleアナリティクス等を使って採用サイトからの流入経路やユーザー属性を分析。この企業様の場合はタウンワーク、枠得プラン、Indeed、求人ボックスと4つの求人メディアをご利用いただいているため、採用難易度や案件に応じて棲み分けを行っていきました。

運用を行っていくなか、今まで1年以上取れなかった目黒区エリアの早朝清掃のアルバイトの採用に成功!その他にも、今までの採用手法だけでは応募がなかった層からも応募が来るようになりました。また、流入経路をふまえて予算配分を行うことで、予算の最適化にもつながります。

求人ボックスに掲載する流れ

代理店を通して求人ボックスに求人掲載する場合、下記のような手順でスタートできます。

  1. 弊社へお問い合わせ
  2. 打合せ・運用シミュレーション
  3. ご納得いただけたらお申込み
  4. 求人原稿作成・掲載スタート
  5. 運用・振り返り

上記は有料掲載をお任せいただく場合の流れです。無料掲載をご検討中の方は、お客様自身でアカウントを作成し実施いただく流れとなります。

また掲載スタートまでの期間は、掲載する求人原稿の数によって異なります。まずは一度ご相談くださいませ。

弊社にお申込みいただく場合の料金は、求人ボックスの掲載料金と手数料込みで15万6,000円(税別)〜となります。(チャージ12万円+運用手数料30%)

求人ボックスのお問い合わせは代理店トラコムまで

弊社トラコムは、求人ボックスの正規代理店に認定されております。

求人ボックスについてもっと詳しく知りたい、営業から詳しい話を聞きたいといったご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。下記フォームから受け付けております。

この記事を書いた人

H.KOBAYASHI

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■Google 広告の検索広告認定資格保有(2021年)

2011年に新卒で入社。本社営業部に配属。
2012年千葉支社へ配属異動。
2013年 社内通期MVP獲得
2015年~千葉市エリアのチーム推進を行う。
2017年~新橋オフィスに異動。Indeed推進チームのリーダーへ。
2020年~WEBマーケティンググループのマネージャーとして従事。

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