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トラコム社員がお届け！
様々なメディアで溢れている現在、求職者は何を見て仕事探しをするのか。今回は、求職者のライフスタイルの変化に着目して紐解いていこうと思います！
求職者は何を見ている？昔と今
新聞や雑誌、テレビCMなど、時代によって次々と新たなメディアが登場しています。
求人メディアも同じ。
リクルートメディアでは現在、
フリーペーパー／モバイル／スマホ／アプリ／パソコン／折込チラシのデバイスで求人を展開しています。
※求人メディアによって掲載先は異なります。
これらのデバイスに原稿が掲載されるわけですが、
求職者はあらゆる経路から原稿を見に訪れるのはご存知でしょうか。
テレビ離れの現状
近年「若者のテレビ離れ」が言われていますが、
実際に全国2万人に対する調査では、
テレビを持っていない or 1ヶ月以上テレビを見ていない人が、なんと10%もいるそう！
そして10代後半及び20代は、
テレビを持っていない or 1ヶ月以上テレビを見ていない人が15％を占め、
テレビを持っていない人が年々増加していることが明らかになっています。
「テレビよりインターネットの動画の方が面白いと思う」
「見逃したテレビ番組を動画サイトで見る」
「時間があるときはテレビよりも動画の方を見る」
こう考える若者も多いのが現状です。
たしかに、私も年下の友人とテレビ番組の話をすることは少ないです…！
年上の人たちとはよくテレビの話をするような…。（筆者28歳）
でも、タウンワークのCMよくやってるよね？？
はい。テレビCMのプロモーションには力を入れています。
それに加え、TwitterやInstagramのプロモーションをしています。
先日はYouTube広告も配信し、視聴回数は416万回！視聴率は36％！！（相場の1.8倍！！！）
と、大変ご反響を頂きました◎
では、ネットだけで良いの？
若者のテレビ離れが増えているとはいえ、
認知度の高いフリーペーパー（タウンワーク）や求人のポスティングサービス（ユメックスダイレクト）を使わない手はありません。
採用人数や採用時期、採用ターゲットによって最適なメディアを選ぶ必要があります。
自社の採用ターゲットにアプローチするにはどんな手法が最適か、
トラコムと一緒に考えてみませんか。
この記事を書いた人
Y.KIKUCHI
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2016年4月に中途入社。
東京本社／目黒・品川・世田谷エリアサービスに配属。中目黒エリアのアルバイト･パート領域をメインで担当する。
2019年4月、大阪支社／東大阪エリアサービスへ異動。
家庭と両立しながら、営業活動に日々邁進中！
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