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Indeed(インディード)で採用成功するための重要な指標の一つである「クリック率」。Indeedは運用型求人サイトのため、自社の求人のクリック率を確認・分析し、効果的な改善を行うことが採用率アップにつながります。
本記事では、Indeedのクリック率の概要や、クリック率の相場や改善事例、クリック率を上げる運用や求人原稿の書き方のコツを解説します。
・Indeedの特徴や仕組みについて詳しく知りたい方はこちら
・Indeed掲載の費用や料金の仕組みについて詳しく知りたい方はこちら
・Indeed掲載に関するご相談・お問い合わせはこちら
Indeedのクリック率とは、求人情報が求職者に表示された回数のうち、求職者がクリックした回数の割合のことを指します。弊社でのIndeed掲載実績では、クリック率の平均値は3.0%〜3.5%となっています。(※トラコム調べ)
また、クリック単価とは、求人1クリックあたりの単価のことを指します。クリック単価は下記のように計算します。
クリック単価=コスト(掲載費用)÷クリック数
職種やエリアによりますが、Indeedのクリック単価は100円~400円ほど(※トラコム調べ)運用型求人の中でもIndeedはクリック単価を比較的安価に運用することができます。
Indeedは運用型の求人サイトです。機械学習を経て、最適化までにある程度の期間を必要とします。
Indeedは運用しながら効果が出るまでに約1ヶ月~3ヶ月がひとつの目安とされています。掲載してすぐに効果が出るものではなく、Indeedの効果データを蓄積しながら、求人内容の修正やキャンペーンの設定を行うなどPDCAを回していくことが重要です。
主に4つの効果データに着目して課題を創出し、効果改善を行います。
本記事ではクリック率の改善をメインに、表示回数や応募率にも触れながら運用のコツを解説します。
Indeedのクリック率の相場は、職種やエリアなど、募集内容によって異なります。ここでは、業種別クリック率の相場をご紹介します。また、Indeedのクリック率の計算方法やIndeedサイト内での確認方法も解説していますので、Indeedに求人を掲載している企業様や掲載をお考えの企業様はチェックしてみてください。
弊社トラコムでIndeed掲載・運用支援をさせていただいた求人の業種別クリック率はこちらです。(※トラコム調べ)
平均/クリック率 | |
IT・Web・ゲームエンジニア | 6.97% |
エンジニアリング・設計開発 | 6.23% |
ビューティー・家事 | 2.97% |
医療 | 4.98% |
飲食・フード・サービス | 8.44% |
営業・販売 | 5.29% |
金融・財務・会計 | 2.93% |
経営・事業企画・人事 | 2.91% |
整備・修理 | 4.05% |
製造・工場 | 8.75% |
倉庫・物流・生産管理 | 6.44% |
派遣 | 6.26% |
不動産 | 3.83% |
保育士・教員・講師 | 3.73% |
旅行・レジャー・イベント | 6.10% |
【職種別】Indeedのクリック率・表示回数・採用単価の事例を知りたい方はこちら
自社の求人原稿はクリック率が高いのか、それとも低いのか、相場と比較してみましょう。いくら原稿の表示回数が高くてもクリック率が低ければ、その後の応募にはつながっていきません。クリック率が平均よりも低い場合、原因と対策を考えてクリック率を改善していくことで、応募率や採用率を高めていくことにつながります。
クリック率とは、求職者が求人原稿を表示した回数のうち、その求人原稿をクリックした回数の割合を計算したものです。
クリック数÷表示回数=クリック率になります。
(例)求人原稿の表示回数が100回でクリック数が10回の場合、クリック率は10%になります。
Indeedの画面上ではクリック率や応募率、表示回数を確認することができます。
自社のIndeed求人のクリック率と応募率、表示回数は、Indeedの管理画面にログインし、Indeedアナリティクスから確認することができます。
その他にも、Indeedアナリティクスでは分析できる項目や活用できる機能がございます。Indeedアナリティクスの詳細や活用方法はこちらの記事で解説しています。
Indeedアナリティクスとは?使い方、ログイン方法、分析のポイントを解説!
求人情報連携は、求人企業が、Indeedと連携しているATS(採用管理システム)等に求人情報を掲載することで、Indeedにも掲載される方法です。
詳しい条件については以下の記事をあわせてご覧ください。
Indeedエントリー対応のATS・連携パートナー8選|導入メリットと選び方を解説
直接投稿型は、Indeed上に直接求人内容を入力し、掲載する方法です。求人企業が、IndeedのWebサイト上で自ら求人情報を作成・投稿したものが、Indeedに掲載される方法となります。
(※)求人情報連携と直接投稿での掲載は2025年4月1日より適応となります。
自社の求人原稿を見てもらい応募獲得につなげるには、クリック率を上げることが重要です。ここではIndeedの求人のクリック率が上がらない3つの理由をご紹介します。
1つ目は、他社の求人に埋もれてしまい、自社の求人情報を見てもらえていないことが考えられます。
Indeedは世界No.1の求人サイトであり、利用している企業様の数も多いです。Indeedは無料掲載*が可能で、掲載できる求人数に制限もないため、複数の原稿を掲載している企業様も少なくありません。(*利用規約、Indeedが定める掲載基準、および使用制限が適用されます。)
求職者の目に留まるように、有料掲載することもおすすめです。有料掲載はスポンサー求人として掲載されるため、無料掲載よりも求職者の目に留まりやすくなります。複数の求人募集がある場合は、緊急度に合わせて無料掲載と有料掲載を使い分けるのも良いでしょう。
2つ目は、採用ターゲットではない求職者に求人情報が表示されてしまっていることが考えられます。Indeedは「職種名」×「勤務地」のキーワード検索のため、そのキーワードで検索をかける=自社にマッチした人材からの応募につながりやすいという特徴があります。
しかし、適切なキーワードが原稿内に入っていなければ、採用ターゲットとは異なる求職者の検索にヒットしてしまい、求人が表示されてもクリックされないといったことが起きやすくなります。クリック率を上げるためには、クリックする見込みのある採用ターゲットに表示させることが大切です。
3つ目は、クリック率を意識した求人原稿になっていないことが挙げられます。なぜならIndeedの検索結果画面での求人の見え方は他求人広告媒体とは異なる部分があり、Indeedでの見え方を意識した求人原稿でなければ、アピールしたい待遇やメリットが求職者に伝わらないからです。
クリック率を高める求人原稿の書き方やIndeedの求人原稿で注意したいNG例について、次で解説します。
「求人情報連携」と「直接投稿型」の両方に共通する、Indeedでクリック率を高める求人原稿の書き方のポイントを2つご紹介します。
Indeedで求人原稿のクリック率を高めるには、ユーザー目線の原稿づくりが重要です。Indeedのユーザーは約8割がスマホから閲覧をしています。しかしながら、原稿作成はパソコンで行っている企業がほとんどではないでしょうか。
書き上げた原稿のプレビューもパソコン上で確認し、WEB上にアップすることが多いと思います。しかし、パソコンとスマホでは求人原稿の表示のされ方が異なります。パソコンではきれいに作成できたと思った原稿が、スマホでは見にくい原稿になっていることも往々にしてあります。
ユーザーの多くはスマホから閲覧することを念頭におき、スマホでの表示のされ方を確認し、ユーザーにとって見やすい原稿づくりを意識しましょう。
Indeedの求人原稿の項目の中で特に重要なのが「職種名」です。先程Indeedのユーザーの約8割がスマホから求人を閲覧しているとお伝えしましたが、スマホで求人情報を見た場合、ユーザーの目に真っ先に飛び込んでくるのは職種名です。
例えば、営業職の募集の場合、一言で「営業」といっても、どんな会社なのか、どんな商材を扱うのか、新規開拓なのかルート営業なのかなど、仕事の内容は多種多様です。「求人広告代理店の法人営業」のように、パッと見て仕事内容がわかりやすく、興味を持ってもらえるように工夫することが大事です。
しかし、長すぎる職種名や職種名に職種名以外の記載をするなどはIndeedのポリシー違反に当たります。できるだけシンプルかつ求職者に仕事内容が伝わりやすい職種名にしましょう。
直接投稿型で掲載する場合、クリック率・応募率を高める原稿づくりのポイントがあります。各項目ごとにポイントを押さえて原稿を作成しましょう。
職種名は詳しく記載することがポイントです。
例)×営業
◎不動産の完全反響型営業
ただし、飾り文字やキャッチコピーなどは記載しないようにしましょう。Indeedのロジック変更に伴い、無料掲載時に掲載されなくなる場合があります。
NG例)週休3日~OK!不動産の完全反響型営業♪
職種名の下に表示されるキャッチコピー。こちらに入れた内容はキーワード検索にヒットしないため、職種名に含めることのできないキャッチーなアピールポイントを記載することがおすすめです。
ただし、無駄なクリックや応募を減らすために、採用ターゲットにささる内容と文言にすることに気を付けましょう。
例)
・新規開拓に疲れてしまった、前職が営業職の若手を採用ターゲットにする場合
→「営業経験者」「第2新卒」「完全反響営業」「ルート営業」など
・ブランクありの子どもを持つ主婦を採用ターゲットにする場合
→「復職応援」「ブランクあり」「日勤のみ」「看護師」など
企業名だけでなく、店舗名等まで記載することがポイントです。馴染みのある地域や店舗名があることで、求職者にクリックしてもらいやすくなります。
ただし、正式な会社名や屋号でない、または会社名が非公開の場合、Indeedでは不適切なものとして掲載不可となる場合があるため注意しましょう。
例)
×株式会社●●●
◎株式会社●●● ■■■店
勤務地は市区町村レベルまで記載することがポイントです。最寄りの駅を設定することも可能です。
給与は選択式になりますが、給与幅がある場合は上限まで伝えることがポイントです。下限のみを表示されるのに比べて、求職者のモチベーションにつながります。
例)
×時給1,000円
◎時給1,000円~1,500円
写真は最大で5枚まで設定することが可能です。可能な限り上限5枚まで載せ、外観や内観の写真ばかりなど偏りをなくしましょう。スタッフの顔がわかる写真や、職場や仕事風景がわかる写真が効果的です。
ただし、採用ターゲットによって求人原稿で気にするポイントは異なりますので、「どんな写真を載せるべき?」とお悩みの場合は求人のプロにご相談することをおすすめします。
【参考記事】Indeed求人に写真掲載する方法|採用率が上がる画像掲載のポイントとは?
アピールポイントは端的にわかりやすく記載することがポイントです。「太字」や「<かっこ>」などを使って目に留まるように工夫しましょう。求職者が求めているであろうポイントをまとめて上部に記載することで、求職者の興味を引き、最後まで原稿内容を読む確率が高まります。
また、仕事内容も分かりやすく記載することがポイントです。求職者が仕事のイメージがしやすいよう、具体的に伝えましょう。
他にも、Indeedの直接投稿型の原稿入力画面にはこれだけの項目があります(一部抜粋)。
項目ごとの効果的なポイントを押さえて求人原稿を作成することで、クリック率や応募率、採用率を高めることにつながります。弊社トラコムでは、採用ターゲットをヒアリングしたうえで採用率を高める原稿作成を行っています。
Indeedに掲載後、「応募がない」「そもそも閲覧されていない」「クリック率が低い」など、さまざまなお悩みがでてくると思います。こちらの資料では、そんなIndeedの掲載でよくあるお悩み別に、効果改善の打ち手をまとめています。「今よりも効果を上げる掲載の仕方や運用方法が知りたい」そんな方は、ぜひ参考にしてください。
Indeedの効果を最大化させるポイントをまとめています。「自社のホームページや採用サイトはあるが、うまく活用できていない」「採用サイトからの応募数が少ない」そんな方はぜひお役立てください。応募単価の大幅削減に成功した事例もご紹介しています。
クリック率を高めて効果をだすために注意したい、クリック率ダウンのNG例をいくつかご紹介します。
パソコンで原稿を作成する場合によくあるのがこちら。きれいに改行しているつもりがスマホで見ると変な改行になっているというNGパターンです。
レイアウトが微妙で読みづらいため、せっかく貴社の求人をタップして読んでいたものの離脱してしまうユーザーが続出…ということが起きかねません。
例えばスマホでIndeedのサイトを見た場合、1列の文字数は20文字ほどです。他機種のスマホも考慮すると、1列20文字で改行することをおすすめします。慣れるまでは面倒に感じるかもしれませんが、ぜひお試しください。
自社の魅力を伝えようとするがあまり、良いことばかりを記載した原稿になっていませんか?自社のメリットをアピールしたいと思うのは当然のことですが、今やWEB上には多くの情報が溢れており、100%良いことしかない会社などないのは周知の事実です。
特にスマホを使って仕事探しをしているユーザーは多くの情報を目にしています。せっかく自社の魅力を詰め込んだ原稿を、「本当なの?」「信用できない」と思われては残念です。
わざわざデメリットを書く必要はありません。1日の業務の流れや誰とどのように関わって仕事をするのかなど、仕事内容を事実に沿って詳細に記載しましょう。
また、実際に転職して入社された方は前職で何をしていたのか、何が決め手で転職をしたのかなど、そのようなエピソードを事実に沿って記載するだけでも、「良いことばかりを書いている」という印象が緩和されます。
Indeedでは、応募に関する各種法令を遵守するため、応募者を差別・制限する求人や、不適当な理由で応募を制限する表現がある求人である場合、掲載することはできません。制限を行っていると判断される記載例を挙げると、「学生不可」「高校生不可」「大学生不可」などの記載がこれに当てはまります。これらの記載を行うと、Indeed原稿は非公開となります。
そもそも掲載されない・非表示の原稿は見てもらうことすらできません。Indeedの掲載基準を守り、情報をきちんと届けましょう。掲載基準についてはこちらの記事にも詳しく記載しています。
Indeedの審査とは?掲載できない・落ちた時の原因と対処法・ガイドラインを解説
とはいえ、法令等で定められている働き方により、特定の年齢層の応募者を制限しなければならないこともあるでしょう。その際は、その旨を求人票に記載しておく必要があります。記載の仕方は、厚生労働省のサイトを参考にしてみてください。
※参考サイト/厚生労働省
労働者の募集及び採用における年齢制限禁止の義務化に係るQ&A
なお、クリック率を高めるだけでなく、表示回数を増やすことも重要です。Indeedの表示回数アップや見てもらえる原稿づくりのコツについて、詳しくはこちらの記事をご覧ください。
参考記事:
・Indeed掲載で表示回数を増やす!検索アルゴリズムやクリック単価の仕組み
・Indeed(インディード)で見てもらえる原稿づくり
雇用形態:アルバイト・パート
勤務地:東京都品川区
Indeed掲載期間:4週間
◆前半2週間の掲載結果
表示回数 | 5,015回 |
クリック数 | 150回 |
平均クリック単価 | 106円 |
応募数 | 1名 |
消費金額 | 15,948円 |
応募単価 | 15,948円 |
最初の2週間で応募は1名。
応募数を増やすため、設定予算単価を増額し、求人内容の修正を行う。
◆後半2週間の掲載結果
表示回数 | 17,407回 |
クリック数 | 440回 |
平均クリック単価 | 151円 |
応募数 | 8名 |
消費金額 | 66,238円 |
応募単価 | 6,022円 |
表示回数は前半の2週間に比べ、約3.5倍に!
さらに応募数は8倍、応募単価は62%オフに!
採用数は3名。採用単価を27,340円に抑えることに成功しました。このように運用をしっかり行えば、応募単価を下げて応募数を増やすことが可能です。
雇用形態:派遣社員
勤務地:千葉県成田市
Indeed掲載:4週間
◆4週間の掲載結果
表示回数 | 30,591回 |
クリック数 | 1,235回 |
平均クリック単価 | 75円 |
応募数 | 12名 |
消費金額 | 93,039円 |
応募単価 | 7,753円 |
採用数 | 5人 |
採用単価 | 18,608円 |
雇用形態:派遣社員
勤務地:千葉県成田市
Indeed掲載期間:2週間
◆2週間の掲載結果
表示回数 | 16,834回 |
クリック数 | 374回 |
平均クリック単価 | 108円 |
応募数 | 5名 |
消費金額 | 28,724円 |
応募単価 | 5,845円 |
採用数 | 1人 |
採用単価 | 28,724円 |
雇用形態:正社員・常勤スタッフ
勤務地:千葉県市川市
Indeed掲載期間:4週間
◆4週間の掲載結果
表示回数 | 27,512回 |
クリック数 | 477回 |
平均クリック単価 | 252円 |
応募数 | 6名 |
消費金額 | 120,204円 |
応募単価 | 20,034円 |
採用数 | 2人 |
採用単価 | 60,102円 |
雇用形態:アルバイト・パート
勤務地:千葉県市川市
Indeed掲載:2週間
◆2週間の掲載結果
表示回数 | 14,151回 |
クリック数 | 197回 |
平均クリック単価 | 272円 |
応募数 | 4名 |
消費金額 | 53,546円 |
応募単価 | 13,387円 |
採用数 | 1人 |
採用単価 | 53,546円 |
雇用形態:アルバイト・パート
勤務地:千葉県市川市
Indeed掲載期間:4週間
◆4週間の掲載結果
表示回数 | 26,386回 |
クリック数 | 289回 |
平均クリック単価 | 275円 |
応募数 | 2名 |
消費金額 | 79,404円 |
応募単価 | 39,702円 |
採用数 | 1人 |
採用単価 | 79,404円 |
どちらの企業様も「夜勤」と「早朝」といった勤務時間を限定する募集だったため、ターゲットを決めて人気のキーワードを原稿内容に入れました。
週3日という少ない勤務日数で契約社員!また、月給制という安定した収入をキーポイントにターゲットを設定。
→「週3日勤務」「契約社員」「月給制」「フリーター」「プライベート」「シニア」「中高年」「50代」「60代」など
採用ターゲットが調べるであろうキーワードを原稿内に記載しました。
早朝勤務の案件は2件ありました。どちらも早朝の2時間だけの仕事。また、時給1,300円という高時給をキーポイントにターゲットを設定。
→「早朝」「1日2時間」「主婦歓迎・主夫歓迎」「シニア」「中高年」「健康的」「40代」「50代」「60代」など
採用ターゲットが調べるであろうキーワードを原稿内に記載しました。
都内に3施設を運営する歯科クリニック様。これまでは、ネットの求人広告媒体で3施設合同の募集を掲載されていました。
募集職種は歯科助手。常勤スタッフでも、非常勤スタッフでも可能!と働きやすい環境を整えたうえでの募集でした。
掲載してから2週間。常勤は「入社祝い金あり」と厚待遇だったこともあり、常勤募集には応募が順調に集まる。常勤と非常勤で効果に差が出ていることがわかり、設定予算を増やし、常勤の募集に注力。
3施設で31件の応募を獲得。掲載期間は月額20万円×3ヶ月間。
自社で簡単に求人情報を掲載できるIndeed。しかし効果を出すには上記のような原稿づくりや効果分析はもちろん、予算設定なども含めてポイントを押さえた運用が必要になります。
「とりあえず無料で掲載してみた」という方も多いと思いますが、採用目標に向けて応募率や採用率を高めていくためには、プロである代理店に運用を任せるという方法もあります。求職者の動向や原稿づくりの知識を持ったプロに任せることで、成果につながる可能性も高まります。
代理店に運用を任せようと思うがどこに頼めば良いかわからない。そんな方は、こちらの資料をチェックしてみてください。
Indeedの自社運用と代理店運用の違いや代理店の選び方のポイント、運用先を切り替えるデメリットや注意点について詳しく解説しています。
トラコムでのIndeedの掲載・運用は、貴社の採用状況や募集要項等をヒアリングさせていただいたうえで、直接投稿型での掲載の場合、原稿作成からサポートいたします。
求人広告のプロとして、Indeed運用のプロとして、効果の出る原稿作成をご提案させていただきます。Indeedのご掲載や効果改善をご検討されていましたら、弊社までご相談ください。
この記事を書いた人
K.SASAKI
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2005年に新卒入社。
東京→千葉→東京と異動。
営業領域はエリア営業、大手営業、Indeed営業、WEB広告営業
といった変遷を辿っている。
現在は既存の求人メディアはもとより、
求人メディア以外の手法も含めた提案をしている。
年間1万社以上の取引と採用実績から採用課題の解決につながる、現場のリアルな事例やお役立ち情報を発信しております。
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