いつもの料金で掲載期間を1週延長！『タウンワーク・2022夏の合併号』のお知らせ

夏休みのタウンワークはいつもの料金で1週長く掲載できます！

地域の採用に強いタウンワークは、夏休みのお盆休暇前後に『夏の合併号』を発行いたします！ 合併号では、掲載料金はいつものままで、掲載期間がプラス1週間延長となります。

ポイント

• 通常よりも掲載期間が長い！普段よりもプラス1週間延長
• 料金は変わらずいつもの料金のまま
• 通常号より配布部数が増加
• フリーペーパーもネット転載（PC・スマホ・ケータイ）もプラス1週間延長！

タウンワーク『夏の合併号』の発行スケジュール

※原稿タイプや内容によって締切が異なる場合があります。お早めにお申し込みください。

対象の特集は？

合併号では、それぞれ特集も組まれています。特集に参画することで、フリーペーパーの巻頭ページに参画でき、求職者の目に留まりやすい仕様となります。

当てはまる特集がございましたらご参画をおすすめしております。

※参画には条件がございます。詳しくは担当までお問い合わせくださいませ。

合併号って実際どうなの？よくある質問Ｑ&Ａ

求職者からの応募は見込める時期なの？

夏休みのタイミングに掲載して効果は得られるの？と思う方もいらっしゃるかもしれません。

普段、通勤や通学をしている求職者は平日にはなかなか時間が取れず、腰を据えて仕事を探すことができません。長期休みがあるタイミングではゆっくりと時間を作ることができ、情報収集をしながら次の仕事を検討していけます。長期休暇期間の間に情報を載せることで多くの方に求人情報を届けることができます。実際に閲覧数がアップしたというお客様の声を多く伺います。

最近の求職者の情報収集期間は長くなっているといわれています。長期的に掲載することで、「応募したかったのに応募期間が終了している」という状況を回避することができます。

また、今回の合併号はお盆休みの前後をカバーできるスケジュールとなっています。お盆明けもまるまる1週間掲載が続くため、比較的応募にもつながりやすいのではないかと予想されます。

周りの企業の動きはどう？

お得に掲載できるタイミングなら、周りの企業もたくさん求人を掲載するのでは？とお思いの方もいらっしゃるかもしれません。

そこで、昨年度の合併号前後での掲載件数の動きを見るべく、合併号の直前であった7月最終週の掲載件数と、合併号の掲載週であった8月初週の掲載件数を比較してみました。

東京都内、主要求人媒体での総計にはなりますが、合併号の時期の前後で、掲載件数はほとんど変化していないことが分かりました。昨年の傾向から見ると、周りの企業に埋もれて目立たなくなるという心配はなさそうです。

お盆明けの掲載でもいいのでは？

お盆明け最短の掲載号は、22日（月）発行号となります。合併号発行中の期間に掲載できなかったお客様からのお申し込みにより、例年は掲載件数が増える傾向も。また、はやくも年末商戦に向けた大量募集の案件などが増え始めるタイミングでもあります。時給等も高まる可能性があるため、動き出しは早いほうが良いでしょう。

会社がお休みで対応できない場合はどうする？

また、お盆休暇中に会社がお休みで応募者対応ができない企業様もいらっしゃるかと思います。その場合、求人原稿に「8月11日～8月15日まではお休みです。応募は8月16日以降にご対応させていただきます。」といった表記をすることで、応募者の不安を取り除くことができます。

お休み日程の記載をご希望の方は、原稿を担当する営業にお知らせくださいませ。

それぞれの求人媒体情報はこちら

掲載料金やサイズなど、各媒体の情報を改めて知りたい方はこちらからご確認ください。

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