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応募してからの連絡は何日まで待てる?求職者のリアルを紹介

トラコム編集部

応募してからの連絡は何日まで待てる?求職者のリアルを紹介

昨今、求人募集の主戦場はインターネットへと完全に移行しました。求職者はスマホから手軽に応募できるようになった分、企業に対しても応募から面接までのスピード感を求めるようになっています。

求職者が応募した後、採用担当者はいつまでに、メールや電話でコンタクトを取るべきなのでしょうか。

今回は、最新のアンケート結果から見えてきた「求職者のリアルな心理」を解説します。面接率が上がりやすくなる方法もわかるので、採用担当者の方はぜひご一読ください。

応募から連絡に関するアンケート結果を紹介

求職者の応募から採用までに至るまでの連絡のスピード感についての調査を3つまとめています。アンケート結果はすべてトルーの行った調査をもとに掲載しています。

アンケート概要は下記の通りです。

採用支援サービス「トルー」(https://toroo.jp/)を提供する株式会社ダトラは、過去1年以内に転職を行った方111名を対象に、中途人材の面接設定に関する実態調査しました。

①面接の連絡は5~7日以上過ぎると遅いと思われる

応募ボタンを押した後、採用担当者からの電話やメールでの面接連絡について、5日から1週間以上経つと40%が、10日を過ぎると85%以上が遅いと感じるということが分かっています。以下がアンケート結果です。

面接設定の対応が遅いと感じた企業の、応募から面接設定に至るまでの期間を教えてください。

  • 2週間以上:14.8%
  • 10日~2週間未満:40.7%
  • 5日~1週間未満:22.2%
  • 3日~5日未満:9.9%
  • 1日~3日未満:6.2%
  • 1日以内:2.5%
  • 半日以内:0.0%
  • その他:0.0%
  • わからない/答えられない:3.7%

遅くならないための解決策はある?

面接に進む採用基準や、求職者に送るメールのテンプレートをあらかじめ用意しておくのが解決策の1つです。どのような文章を考えればよいのか難しい場合は、以下の記事に例文の記載があるので参考にしてみてください。

参考記事:面接設定のためのメールのテンプレートをご紹介します!

②面接までの返事が遅いと志望度が下がる

採用担当者からの面接連絡が遅いと、85%の人が志望度が低下すると答えています。この状況を放置すると、自社にマッチした人材でも、面接辞退や選考辞退につながりやすく、貴重な人材を逃すことにつながります。以下がアンケート結果です。

応募後の面接設定が遅かったために、志望度が下がった経験はありますか?

  • かなりある:22.2%
  • ややある:64.2%
  • あまりない:8.6%
  • 全くない:2.5%
  • わからない/答えられない:2.5%

求職者の志望度を保つためにはどうしたらいい?

求職者に対するメールは遅くても5日以内に送れるのが好ましいです。また選考に時間がかかる場合も、「〇日以内には連絡します。」という旨のメールを送ると、求職者が抱く「自分は不採用では」という不安や志望度低下を軽減できます。

③面接までの連絡が早いと志望度が上がる

採用担当者からの面接連絡が早いと、75%の人が志望度が上昇すると答えています。仕事探しにおける心理的なハードルを、スピード対応で信頼に変えることができます。以下がアンケート結果です。

あなたは、応募後の面接設定が早い企業に対しての志望度は上がりますか。

  • 非常に上がる:19.8%
  • やや上がる:55.9%
  • あまり上がらない:13.5%
  • 全く上がらない:6.3%
  • わからない/答えられない:4.5%

面接設定を早めるための工夫は?

アンケート結果から、迅速な面接設定が求職者の意欲を高めることが明らかになりました。印象を落とさないための工夫として、サンクスメール以外の連絡時にメールで具体的な面接候補日を複数提示し、日程調整の往復回数を最小限に抑えることが不可欠です。また採用担当者の判断だけで即座に面接を打診できるよう、現場責任者とあらかじめ明確な選考基準を共有し、履歴書の精査にかかる時間を短縮する仕組みがあると良いでしょう。さらに電話だけでなくメールやメッセージツールを主軸に据えることで、時を選ばずスムーズに連絡が取れる体制が整います。

アンケートからわかる企業側の解決策3選

以上の3つのアンケート結果をふまえて、求職者の面接までの意欲を落とさない方法をご紹介します。

①応募後24時間以内の「サンクスメール」送信を自動化する

今回の調査で、連絡が遅れるほど採用の可能性が下がり、85%の求職者が志望度を低下させることが判明しました。担当者が多忙で履歴書の確認に日数を要する場合でも、応募直後に「受け付け完了」のメールを即座に送る仕組みを作りましょう。「○日以内に改めて連絡します」という一言を添えるだけで、求職者の不安を払拭し、他社へ流れるリスクを軽減できます。

②「5日以内」の返事を心がける

アンケートでは、応募から5日を過ぎると「遅い」と感じる層が急増し始めます。求人への応募があった時から、面接設定の打診までは「最大でも5日以内」を社内ルールとして徹底してください。あらかじめ面接可能な日程候補を複数用意したテンプレートを作成しておけば、採用担当者の負担を減らしつつ、スピーディーな対応が可能になります。

③電話・メール以外のSNSツールも使える連絡体制を整える

電話は担当者が不在の時や、求職者が仕事中の時には繋がりません。一方、メールやチャットツールであれば、履歴を残しつつ確実に情報を届けられます。今回の記事にある通り、早いレスポンスは75%の求職者の志望度を向上させます。企業側から連絡する際は、まずメールや希望のSNSツールで面接候補日を送り、必要に応じて電話を併用するなど、確実に最短日数でコンタクトが取れる方法を選択しましょう。

まとめ

株式会社ダトラの調査結果から、採用における「スピード」は単なる効率の問題ではなく、求職者の志望度を左右する最大の要因であることが分かりました。載する媒体や原稿内容も非常に重要ですが、応募があった時から、いかに早く、誠実な連絡ができるかの採用フローを見直すだけで、会社全体の面接率が変わるかもしれません。面接率についてお悩みがありましたら、弊社トラコムの営業担当までお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

トラコム編集部

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採用支援・求人業界歴16年目。Indeedプラチナムパートナー・求人ボックスダブルスターパートナー・Google Partner として、全国6拠点(東京・千葉・名古屋・京都・大阪・福岡)から、35,000社以上の企業様の採用をサポートしてきました。

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