
あなたの採用活動を応援!
そもそも、Indeedとは何なのか。
日本での月間利用者数が2070万人の「求人サイト」、
簡単に言うと「求人専門のGoogleのような検索サイト」です。
タウンワークやリクナビNEXTなどの求人媒体、
自社で運用している採用HPなどの求人情報をIndeedに集約しているため、
Indeedを検索することによって、求職者は時間をかけずに目的の求人情報を探し当てることができます。
既存の求人媒体の掲載プランでは効果が出ず、採用コストがどんどん上がっていませんか?
Indeedでは上記の二つの採用コストを下げることができます。
そのポイントは以下の3つ。
「掲載することに課金をする」
「1人応募が来るごとに課金をする」
「1人採用するごとに課金をする」
というような既存の求人媒体とは課金形態が違います。
Indeedは「1クリックごとに課金をする」クリック課金型という課金形態。
電子マネーのように、初めにご予算をIndeed上にチャージし、取り崩していく仕組みです。
1クリックあたりの単価・チャージするご予算は自由に設定をすることができるので、
応募単価・採用単価の調整・削減が容易になります。
Indeedの掲載方法は以下の2つ。
・求人情報連携
求人企業が、Indeedと連携しているATS(採用管理システム)等に求人情報を掲載することで、Indeedにも掲載される方法です。
・直接投稿
職種名、仕事内容、待遇などの募集項目を簡単なフォーマットに合わせて埋めるだけなので、
写真撮影の時間や、営業担当との原稿内容の添削、校正もたくさんの時間をかけずにできます!
もちろん直接投稿の原稿は弊社スタッフが作成。
お客様には原稿をチェックしていただくだけでOKです!
※求人情報連携・直接投稿での掲載方法は2025年4月1日より適応となります。
<直接投稿 原稿例>
Indeedの月間ユーザー数は2070万人。
この数値はタウンワークのユーザー数の2.1倍、フロムエ―ナビの4倍にもなるため、
多くの求職者にアプローチすることができ、効果をお返ししやすくなります。
以上の3つのポイントで、採用コストを削減することが可能になるのです。
今後の採用活動に活かすため、掲載ごとの振り返りも大切です。
Indeedの求人アナリティクスという機能を使えば、
クリック数、クリック単価、応募数、応募単価などの効果データ、
掲載している求人内容でどのキーワードでの検索が多いのかという
検索キーワードランキングなどを見ることができます。
特にデータを集計し、Excelにまとめて分析する必要がなく、一目で表示できるので全く手間にはなりません。
Indeedで分析されたデータは今後の媒体掲載にも参考になります。
・興味はあるけど、既存の求人媒体と違うから掲載の方法がよくわからない…。
・クリック単価の設定とか難しそう…。
いろいろな不安・不明点があると思います。Indeed専任スタッフがしっかりご説明いたします。
Indeedの概要についての詳しいご説明、ご掲載のご相談は無料で承ります。
ぜひ、お気軽にご連絡ください。
年間1万社以上の取引と採用実績から採用課題の解決につながる、現場のリアルな事例やお役立ち情報を発信しております。
記事一覧を見るいつもご利用されている求人採用を見直してみませんか?悩み、ぜひ教えてください!御社の魅力を一緒に考えさせてください!
記事一覧を見る今注目されているGoogleマップやSNS(インスタ等)を活用した集客、インバウンド対策、オウンドメディア企画・運用など最新の集客トレンドやノウハウを発信していきます。
記事一覧を見る媒体活用の採用支援や人材育成に関わるセミナーから研修や集客方法をご紹介するワークショップまで、さまざまな自社開催のセミナー情報をお届けします。
記事一覧を見る