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昨今注目されている「委託ドライバー」という働き方。物流自体が無くなる事はまず考えられないので、今後も必要となる仕事です。営業担当として、採用成功実績のある私が、委託ドライバー採用を成功させるコツをお伝えします。
インターネットの発達により、人々の暮らしはより便利なものに変わってきました。しかし物流が止まる事はなく、暮らしを支えているのは「モノを運ぶドライバー」と言っても過言ではありません。
ある調査では、宅配便の数は、10年前に比べて10億個も増加しているようです。ただ、その中で深刻化しているのが、ドライバー不足。2027年には、本来必要とされる想定人数よりも、24万人も不足すると言われております。
そこで今、トレンドとなってきているのが「委託」での働き方。多くのモノを運んでくれる委託ドライバーを増やしていかない限り、物流業界に未来はないとまで言われています。
当然のことではありますが、委託ドライバーとして働きたい人は、まずは収入面を気にします。委託は基本的に完全歩合制なので、「やればやるだけ稼げる」というシステムではあると思います。そのため、実際どの程度稼げるかの目安になる収入例は、マストで入れていただきたいです。
<例>
・月収45万円=1日1万8000円×25日
・月収30万円=1日1万5000円×20日 など
また何を運んで、ルート配送なのか、スポット便なのか、チャーター便なのか、定期宅配なのか…など、仕事内容を詳しく明記してあげることも大事です。
仕事を探す人の中には、まだまだハローワークを利用する方も多いでしょう。しかし、委託ドライバーに転職したい場合には、「委託」という雇用形態上、直接雇用しか掲載できないハローワークでは仕事探しが出来ません。「タウンワーク」や「はたらいく」と言った求人媒体を使って仕事探しをすることになります。
実際に「タウンワーク」や「はたらいく」を利用頂いたお客様の実績です。
共にかなりの効果が出ました為、ご満足いただける結果となりました。
①求人市場は今がチャンス?!
②委託ドライバーの気にするポイントをしっかり抑えよう
③委託ドライバーの求人は「タウンワーク」「はたらいく」にお任せください
弊社には、他にも委託ドライバーの採用事例が多数ございます。掲載をお考えのお客様はお気軽に下記フォームよりご相談ください。
この記事を書いた人
H.ICHIYAMA
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2015年10月に中途入社。京阪エリアサービスに配属。
枚方エリアを担当、2019年4月より守口市を担当。
2022年4月よりユニットリーダーとして従事。
アルバイト・パート領域から社員領域まで幅広く採用実績を持つ。
派遣会社の担当も多くスピード感を持ったご対応も得意です!
オンラインでの交流も多い中、実際に訪問させていただいての
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